2011年4月21日木曜日

シャープES-TX800-W機能情報その5

縦型洗濯乾燥機は、外側のフタと、もう一枚中
に内蓋が付いているのが常識でした。

なぜなら、洗濯槽の密封性を高め、乾燥効率をよ
くするための必須アイテムだからです。

しかし、フタが2枚あることで、洗濯槽が一般の全
自動洗濯機より深くなり、衣類の出し入れが大変
だったり内蓋の手入れの手間がありました。


シャープは、同社独自の特許技術「穴なし槽」
の開発が、内ふたを不要としました。


「ワイドマウス」です。


これで、洗濯槽の構造がシンプルになり、
タオルケットなどの大型の洗濯物も出し入れ
楽々。

(縦幅は約32.5cmで、内蓋がある従来機種との
比較で投入口の面積は約1.2倍)

>>SHARP タテ型洗濯乾燥機 ES-TX800-Wの詳細はこちら

0 件のコメント:

コメントを投稿